いろいろドレッシング ご紹介しちゃいます!
2013年 04月 16日
今回は、このブログを見ていてくださる方からのリクエストで、ドレッシングのレシピをご紹介してみましょう!
え? 何種類くらいレパートリーがあるかって?
うーん・・・うーん・・・ 数え切れません。。。
素材にあわせて即興で作っちゃうことも多いもので・・・・
今回は和風あり洋風ありでいってみましょう!(以前のブログから引用した物もあり!)
まずは
血液をサラサラニしたい人は コレ
「玉葱ドレッシング」
玉葱2個 塩一つまみ 砂糖大さじ3
サラダオイル(ひまわりオイルかグレープシードオイルならなお結構)150cc
穀物酢150cc みりん100cc 酒100cc しょうゆ100cc
ちなみに僕が使ってるひまわりオイルは
ズッキ社のひまわりオイル
作り方
1、玉葱は繊維にそってスライスする
2、玉葱を密封できる容器に入れる
3、調味料を密封できる容器に入れ蓋をし シェイクシェイクする
4冷蔵庫に入れて24時間ねかす 完成!
酒とみりんのアルコールが気になる方は、一度沸騰させアルコールを飛ばしてから大さじ3の水を加え冷ましてから加えるといいですよ!
お魚の唐揚を添えたサラダなんかに いいですよ!
続きましてー
これからの季節にぴったり!
ブログでもだいぶ以前に紹介しております
以前は、白ワインビネガーとオリーブオイルの分量を明記しておりませんでしたので、今回はもっと詳しくご紹介してみます。
「夏にぴったりトマトバジルドレッシング」
材料 完熟トマト3個 バジルの葉 中くらいのもの2枚 にんにく1/2個
白ワインビネガー30cc EXVオリーブオイル120cc 塩 ホワイトペッパー
作り方
完熟トマトを湯むきしておく。 バジルの葉、トマト、にんにくをそれぞれ細かく刻んでおく。トマトとバジルはボウルに入れておく。にんにくとオリーブオイル60ccをごく弱火にかけ、にんにくが狐色になったら、トマトとバジルの入ったボウルに加える。
塩コショウし、白ワインビネガー30ccで酸味を加減し、加熱していないオリーブオイル60ccで仕上げる。
シーフードサラダ、冷製パスタ、白身魚のソテーなどに
ケッパー、オリーブの実などを加えると本格的になりますが、これだけの材料でも夏向きのしっかりとしたソースができます
さー次は
チャイニーズ風 で しかも バルサミコ入りってやつ(^.^)
材料
お醤油90cc ごま油90cc 砂糖90g お酢(穀物酢)30cc バルサミコ15cc
しょうが20g 長ネギ2本分 パセリ3枝 → 各みじん切り
ブラックペッパー(粗引き)小さじ1
作り方
1、 すべての材料を混ぜ合わす ・・・・ 以上
今回はご家庭で作りやすく使いやすいドレッシングをご紹介してみました!
フフフ・・・
もっとマニアックな ドレッシングご希望の方は・・・
たとえば フォワグラに合う 鳩のローストに合う などなど・・・は
そっとコメントしてくださいね(^_^)v
自分では油も使わず、凍らせたレモンを砕いたものと塩、黒こしょう多めを、手でちぎった葉野菜にかけて手で揉みまくるって感じでサラダ作ってました。
早速是非試してみます。
ひまわり油は話には聞いてましたが使ったことなかったです。
フォアグラや鴨のローストにあうドレッシングというのも非常に気になりますが、あか牛に合う、あと熊本は菜種油を昔ながらの製法で作ってるところも何軒かあるので、それをうまく活かしたドレッシングというものもありますか?
よかったらまたの機会にでも是非ご紹介ください!
コメントにありました 菜種油、僕も使っています・・というか以前使っていました。いい油ですよね! 菜種油を使ったドレッシング、何かの機会にまたご紹介しますね。